どうもおかだ(@OkappeOmb)です。
最近はこうやってブログを書いたり動画編集したり、YouTube見たりで、ベッドに入る直前までPCやスマホの画面を見ていることが多いです。
結果、ブルーライト浴びまくりで、ベッドに入ってからなかなか寝付けないことがあります。
そんな時に見つけたのが、こちら。
「ナイトレスト」というサプリメントです。
サプリメントなんかほぼ飲んだことなかったのですが、(効果があるのなら)頼れるものには頼った方がいいという思考に最近変わってきました。
iHerbで買いました。(1,718円/箱)
ここでしか買えないのかな・・・?
「パレオな男」という健康志向な人にはお馴染みなブログでも紹介されている商品です。
最近絶好調のメンタリストdaigo氏も愛用しているとかしていないとか。
「睡眠薬」じゃなくて、「サプリメント」と聞くとなんか安心して飲めますね。(←言葉の魔力)
※人によっては副作用あるかもです。こんな調査結果もあるらしい。僕は全く異常ないですが。
ナイトレスト 飲み方
就寝30分〜60分前に1粒〜2粒を服用します。
一粒がデカいw
さすがはアメリカンサイズ🇺🇸
水をたくさん飲まないと、オエッってなるかもです。
てか実際たまにオエッってなりますw
それもあって僕は1回で1粒しか飲んだことがありません。
時差ボケできつい時とかは2粒飲むといいらしい。
ナイトレスト 効果
これを飲まないと眠れないということもないので、ただのプラシーボ効果という説もありますが、個人的には効果ありと感じています。
「寝起きもめっちゃよくなった!」みたいな感想もネット上で見ましたが、寝起きの違いは今んとこよくわかりません。
寝つきや寝起きがよくなるのは、ナイトレストに「メラトニン」というホルモンが含まれているからです。
ナイトレストの主成分「メラトニン」とは
メラトニンとは眠りを司っているホルモンです。
夜になると、体内時計からの命令で分泌され、朝になって光を浴びると体内時計がリセットされ、メラトニンの分泌も止まります。
夜になって暗くなるとメラトニンが分泌され、人間は眠くなる。
朝、陽の光を浴びることでメラトニンの分泌が止まり、活動を開始するということ。
しかーし、現代人は夜遅くまで電気を明々と灯しているので、通常分泌されるはずのメラトニンが抑制され、寝つきが悪くなってしまうわけであります。
現代人の生活パターンには、流石の体内時計様もついていけないということ。
「就寝3時間前には部屋を暗めにしよう」とか色々と対策はあるのかもしれませんが、難しいところもありますからね。
そこでサプリメントを使って、能動的にメラトニンを摂取してやろうということです。
現代的な生活の弊害をサプリで補う・・・現代人にピッタリでいいことでしょう!
子供のころ、無限に爆睡できたのはそういうことです。
おじいちゃんが早起きなのもそういうことです。
まとめ 快眠サプリ「ナイトレスト」
ということで当ブログでは珍しい、超科学的な記事でした!
筆者は高1で科学を諦め文系の道に進んだ男ですので、「感覚」だけを信頼してください。
結構、「寝つきが悪いからと言ってサプリメントとかに頼るのはよくない!」って考える人は多いと思うんですよね。かく言う僕もその立場でしたし。
ただ、そうやって寝つきがさらに悪くなって、体調壊したり、睡眠障害になったりしたら元も子もありません。
現代社会を生き抜くために、少しくらいサプリメントに頼ってみてもいいかもしれないと感じたナイトレストとの出会いでした。
100粒入って1,718円。1日1粒でも3ヶ月以上持つのでコスパもよろしいです。