【日商簿記検定2級 勉強方法】数年前3級に落ちた自分がに逆転一発合格したときの話

日常

【日商簿記検定2級 勉強方法】数年前3級に落ちた自分がに逆転一発合格したときの話

 

どうもおかだ(@OkappeOmb)です。

 

少し間が空きましたが、資格シリーズも第3弾!

日商簿記2級検定に合格した時の話をしていきます。

日商簿記2級合格証書

平成29年の第145回の試験に幸運にも一発合格することができました。

 

(参考)
僕が社会人になって取得した資格について(総集編)

 

大学生の頃日商簿記検定3級に落ちました・・・

大学2年生くらいの頃ですかね。

試験終了後,「うん。これは受かった。」と自信満々だったので,合格発表で番号が無くて衝撃を受けました(笑)

 

このとき,絶対2級に受かって逆転してやると誓いました。

 

それから7年の時を経てやっとその野望をかなえたわけです。

7年はサボりすぎですがw

 

 

ちなみに今思うと,3級に落ちた敗因は問題をほとんど解かずに本番を迎えたこと。

簿記は暗記も大事ですが,問題を解いてなんぼの試験ですね。

 

 

2級から受ける人は3級の勉強から始めたほうが吉

このとき3級に落ちたんですけど,落ちたとはいえ勉強はしていたわけですので,その知識が本当に役立ちました。

自称「3級の資格は無いが3級の頭はある人間」でしたので(笑)

 

ということで,2級の試験は3級の内容が基本になってきます。いきなり2級を受ける方は,3級の勉強をしてから2級の対策に入ったほうがいいです。

 

 

適当に基本的なテキストを一冊買って読み込んでおくだけでも全然違うと思います。

 

2級の問題でも精算表とかほぼ3級と変わりませんしね。

 

 

産業能率大学の通信教育で対策しました

簿記2級については,通信教育で受かりました。

会社の制度で,受講料半額の補助が出るということだったので,7年前の野望を果たすためのいい機会だと思って申し込みました。

 

 

僕が申し込んだのが,産業能率大学の日商簿記検定2級講座です。

 

以下リンク貼りますので,気になる方はご覧ください。
産業能率大学日商簿記検定2級

 

ちなみにこんな教材が届きます。

産業能率大学日商簿記2級検定教材

日商簿記と工業簿記それぞれ,テキストと問題集が1冊ずつ。

その他,郵送して採点してもらえる添削用の問題が4回分あります。

添削があったり,箱でまとめて届いたりのかんじが,中学の時の進研ゼミを思い出して懐かしかったです。

 

 

勉強方法が固まるのでラク!

通信教育って初めてやったんですけど,ある意味型にはまった勉強ができるので,勉強に迷いが出なくてすごく良かったです!

 

普通の独学だと,「どの参考書を買おうかな~」「何から始めようかな~」と迷ってしまうんですが,通信教育ってそれがないですからね。

 

  • テキストを読む
  • 問題集を解いてみる
  • 間違えたところをもう一度やる
  • 腕試しに添削をやってみる

という感じで,決められたルートで勉強していたら段々とわかっていきました。

 

宅建と違って,簿記は問題を解くのが全てです。

その意味でも,テキストと問題集がセットになっており,否が応でも問題を解かせられたことが自分にとってはプラスに働きました。

 

添削っていいね

それこそ中学時代の進研ゼミの赤ペン先生を思い出しました。

 

やっぱ「人に添削してもらえる」と思えば頑張ってやろうと思いますし,きれいな字で添削されて返ってくるとすごくモチベーションが上がりました。

 

さらにいいのが,添削(受講期限)の制限があること。

 

これに関しては,期限に追われて嫌だという方もいると思います。

宅建の時のように,どうしてもダラダラ勉強してしまう僕にとっては,期限が尻を叩いてくれたおかげで,勉強を効率よく進めることができました。

 

期限内に修了しないと会社の半額補助も出ないのでやらざるを得ない状況でした・・・

 

 

半額なしで申し込むと,17,280円ということで「高い・・・!」とも思ってしまいます。

 

しかし,独学で挑戦して途中で挫折して教材代を無駄にしたり,中途半端な状態で受験して受験料を無駄にするくらいなら,最初から通信教育にするのもありだと思います。

 

「通信教育するなら独学でよくね?」と思っていた僕でしたが,この時通信教育を使ってから考えが変わりました。

 

 

その他(勉強方法など)

もっと詳しく書きたいんですけど,なんせ受験したのが,1年半以上前なもので具体的に覚えていません・・・

当時まさか将来ブログを書くことになるとは考えてもいませんでしたので(笑)

 

まぁ日商簿記2級くらいの人気資格になれば,いくらでもわかりやすい記事がありますので,是非そっちを参考にしてください!笑

僕は僕なりに覚えていることを書いてみます。

 

 

工業簿記を得点源に!

工業簿記って,なんか変なグラフがあったりとか,初見だとものすごく抵抗感があります。

3級上がりの人は特に「何これ?ジャンル違い過ぎん?」って思ってしまいます。

 

しかし,工業簿記って本当パターンです。

 

何回もやってれば,絶対「あっこういうことね!」って思える時が来ます。

これは絶対です。全員にその瞬間が訪れます。

 

そうなれば初見で苦手だった工業簿記は一気に「得点源」に変わります。

本番で満点取ることも全然可能なので是非信じてやってみてください。

 

 

問題を解く順番

人それぞれですが,僕は以下の順で解きました。

①第一問の仕訳問題

開始直後は緊張して気持ちがフワフワしているので,落ち着く意味でも,深く考えなくていい仕訳からやりました。

なお,わからないヤツはすぐ飛ばしてください。たぶん5億年考えてもわかりません。

 

②工業簿記

得点源ですから早めにやりましょう。

時間が無くて焦ってしまうと頭が真っ白になったり,ケアレスミスが出やすくなるのが工業簿記です。

一番落ち着いているであろうこの時間帯にしっかり得点を稼ぎましょう!

 

③商業簿記第二問

これも割かし得点しやすいのではないかと思うので,確実に全問答えておきましょう。

 

④商業簿記第三問

時間がない場合は,わかるところだけでも埋めて部分点を狙いましょう!

他の問題を時間内にきちんと解いておけば,第三問ミスっても何とかなります!

 

電卓について

12桁のゴツい電卓を持っていこうと思っていましたが,会社に忘れてしまい,家にあった普通の電卓で行ってしまいましたw

僕が使った電卓です

 

ですが,これでも十分でした。

立派な電卓で試験に臨むに越したことは無いですが,わざわざそのために高い電卓を買う必要は無いですね。

 

ただし,この電卓で言う「M+」とか「MRC」は使ったほうが計算早いので,事前に練習しておきましょう。

 

ちなみにこの電卓は3級落ちたときにも使いました。電卓もリベンジを望んでいた模様ですね。ありがとうイエローカシオ。お前は最高の相棒や。

 

 

小ネタ(試験会場前で配っているやつ)

会場に寄るんでしょうが,僕が受けた広島の会場では,試験会場の建物前で予備校?の人がビラを配っていました。

「試験後,答え合わせやります!」みたいな予備校の宣伝のビラなんですが,このビラと一緒に最終確認の意味で仕訳問題が添付されていました。

 

なんと,これと同じ問題が試験に出ました!

 

本気で「あっこれ進研ゼミでやったやつだ!!!」状態でしたね(笑)

 

キットカットまでついていて,至れり尽くせりでしたので,怪しまずにきちんと受け取るといいことあるかもです。

 

 

まとめ(日商簿記検定2級)

僕の受験記はこんなかんじです。

勝因は,

  • 3級のリベンジに燃える心
  • 通信教育のおかげで効率よく勉強できたこと
  • 予備校のビラ

でした。

 

特に3級を落ちた方へ!

3級って割と合格率も高くて難しくないイメージなのに,それに落ちてしまっては自信を無くしてしまいますよね。

当時の僕もそうでした。

 

しかし,落ちたからこそ,2級へのリベンジに燃えることができます。

こっそり勉強して逆転で2級合格を手にしましょう!!

 

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