どうもオカダ(@OkappeOmb)です。
今回の動画がこちら。
ダーツが的中したのはイラン!
やっぱ大きめの国に当たりやすいんだなーとめっちゃ思います笑
イランと言えば・・・ナンとケバブ!
ということで作りました。
インド人よりイラン人の方がナンを食べるらしいですよー
肉はしっかりスパイスに漬け込むほど美味しくなります!
ナンとケバブのレシピ
【材料】2人前
【ナンの材料】
薄力粉…100g
強力粉…100g
ドライイースト…小さじ1
砂糖…小さじ1.5
塩…小さじ2/3
ぬるま湯…140ml
溶かしバター…適量
【ケバブの材料】
牛もも肉…500g
トマト…適量
玉ねぎ…適量
(A)
クミンパウダー、パプリカパウダー、コリアンダー、チリパウダー、ターメリック、ガーリックパウダー…小さじ1
塩、コショー…小さじ1ずつ
ケチャップ…小さじ1
しょうが(チューブ)…小さじ1
オリーブオイル…大1
【ナンの作り方】
1.ボウルに薄力粉と強力粉、ドライイースト、砂糖を入れて軽く混ぜた後、塩とぬるま湯を加え混ぜ合わせる。
2.生地がなめらかになるまで5分程度こねるたり叩いたりする。
3.ボウルにラップをして40℃で30分発酵させる。(大きさが2倍程度になるまで)
4.生地を4等分して丸め、濡れ布巾をかけて15分置く(ベンチタイム)
5.しずく型に生地を伸ばす(手が難しければめん棒を使用)
6.油をしかず、フライパンで両面に焦げ目がつくまで焼く。
(最後に溶かしバターを塗ると仕上がりが綺麗になる)
【ケバブの作り方】
1.牛肉をAに半日程度漬け込む。
2.グリルで両面に焦げ目がつくまで焼く。
付け合わせに焼きトマトと生玉ねぎを添えたら完成!
あとがき ナンとビーフケバブ
完成しました!
牛肉を漬け込むのに時間がかかるので、準備しておくことが必要ですが、あとは焼くだけなので簡単!
ナンも他のパンづくりに比べたらめっちゃ簡単なので、手作りもオススメです!
普通に店の味と大差ないものができるので。
なかなか食べ応えのある料理でした・・・!
肉のかみごたえが半端じゃないので、常に咀嚼咀嚼咀嚼!!
獣になった気持ちで食べ進めました。
赤身の多い牛もも肉を使っているということで、僕のタンパク質摂取したい願望も満たせる素晴らしい料理でした。
今ままでで一番と言って良いくらい、完成して食べてみて気持ちの良い料理でした!満足!!!
ミキ君がつける世界順位は・・・3位!
さすが!表彰台県内にランクインです!!
1位 ピラウと仲間たち選手(トルコ)
2位 シマ選手(ザンビア)
3位 ナンと見事なケバブ選手(イラン)
4位 アヒ・デ・ガジーナ選手(ペルー)
5位 ロレックス選手(ザンビア)
6位 クスクス選手(アルジェリア)
7位 インジュラ選手(エチオピア)
8位 エンパナーダ選手(チリ)
9位 ピロシキ選手(ロシア)
10位 フランスパン選手(フランス)
11位 ナシゴレン選手(インドネシア)
12位 フール選手(スーダン)
13位 ホッケンミー選手(マレーシア)
14位 人参と鶏肉の激辛煮込み(中国)
15位 白身魚をトマトで煮たやつ選手(サントメプリンシペ)
16位 ラグマン選手(ウズベキスタン)
17位 麻婆豆腐選手(中国)
18位 ビッグカツレツ選手(スロベニア)
19位 オクローシカ選手(ロシア)
良いペース!
17/196カ国!
あと179!