【夜行列車の旅】イスタンブール(トルコ)~ソフィア(ブルガリア)

イスタンブール(トルコ)~ソフィア(ブルガリア)夜行列車外観 旅行
【夜行列車で行く】イスタンブール(トルコ)~ソフィア(ブルガリア)

どうもおかだ(@OkappeOmb)です。

トルコにて、カッパドキアに二泊、イスタンブールで年越しして二泊した僕ら。

 

ここから二か国目のブルガリア(ソフィア)へ夜行列車にて向かいます!

 

国境を超える夜行列車って初めてだったので、テンション上がりました

イスタンブール(トルコ)にてソフィア(ブルガリア)行きの夜行列車に乗る

それでは、チケットの買い方から見て行きましょう!

 

イスタンブール(スィルケジ駅)にてソフィア行きのチケットを購入

スィルケジ駅

スィルケジ駅 ここでチケットが買える

イスタンブール(トルコ)~ブルガリア(ソフィア)のチケットはスィルケジ(Sirkeci)駅にて購入できます。

観光地にも近い、イスタンブールの交通の拠点的な駅だと思うので、普通に観光していれば場所的に困ることは無いと思います。

 

スィルケジ駅 駅構内

チケット売り場

チケット売り場は、駅を入ってすぐ。上の画像のあたり。

 

スィルケジ駅 チケット売り場

この犬がいる方じゃない!

大きな野犬

犬がいない方!

犬がいない方の売り場です。

 

スィルケジ駅 ソフィア行き夜行列車のチケット売り場

この窓口で買える!

こちらで購入できます。

 

イスタンブール~ソフィア チケット代金

イスタンブール⇨ソフィア 夜行列車のレシート

チケットは2人部屋と4人部屋が選べて、僕らは4人部屋を選択。

料金は二人部屋の方が若干高額でした。
その分広くて快適なんだと思われます。

 

料金は3人で522TL(一人当たり174TL)

日本円で一人当たり3,480円です。

 

安いホテルと同じくらいと思うと、それに加えて移動もできてお得感ありだわ。

ちなみにこの料金は4人部屋の料金なので、3人でも4人でも料金は同じなはずです。

確かそうだったと思うけど確信はない・・・

4人で乗ると一番お得ですね。

 

 

イスタンブール⇨ソフィア 夜行列車のチケット

4人部屋なのでチケットは4枚綴りのやつをもらえます。

 

ソフィア行き夜行列車のイスタンブール出発時間について

スィルケジ駅⇨ハルカリ駅のバス

夜行列車へはスィルケジ駅から直接乗るわけではありません。

まずバスでハルカリ(Halkali)駅という別の駅へ向かい、そこから夜行列車に乗ります。

 

バスがスィルケジ駅を21時30分に出発するので、

21時までにはスィルケジ駅に来てください」駅員さんに言われました。

 

バスの待合室(スィルケジ駅)

バスの待合室(スィルケジ駅)

待合室があるので、21時にはここにいた方がいいですね。

 

スィルケジ駅待合室のネコ

待合室のネコ

 

 

スィルケジ駅⇨ハルカリ駅のバス

バスで約1時間

バスで約1時間かけて、ハルカリ駅へ向かいます。意外と遠いですね。

 

ハルカリ駅に到着 夜行列車に乗車!

ハルカリ駅

ハルカリ駅に到着!

ハルカリ駅に到着!

なんだかめちゃくちゃさびれています・・・
リアルにゾンビが出てきそうな駅でした・・・

 

ハルカリ駅ホームに止まるソフィア行き夜行列車

夜行列車!

ハルカリ駅ホームに止まるソフィア行き夜行列車

夜行列車に乗車!

いよいよ夜行列車に乗車します!

大体22時半くらいですね。

 

イスタンブール~ソフィア夜行列車詳細

ここから長旅が始まります。

ブルガリア到着予定が8時半くらいなので、時差含めて大体11時間くらいの運行時間ですね。

時間は目安の模様

実際、2時間くらい到着が遅れました!

 

イスタンブール~ソフィア夜行列車内装

イスタンブール発ソフィア行き夜行列車 正面から

バーーーン!!

夜行列車の内装を紹介していきます。

正直あまり期待していなかったので、予想よりは全然よかったです!

 

イスタンブール発ソフィア行き夜行列車 車内廊下

廊下!狭い!

廊下は二人並走できないくらいの狭さです。

 

イスタンブール発ソフィア行き夜行列車の個室

四人部屋

四人部屋のイスを起こしている状態です。

 

イスタンブール発ソフィア行き夜行列車 座席を倒した状態

イスを倒す!

イスを倒すとフラットになるので、足を延ばして寝れます。

 

座席2階部分

二段目

二段目は折りたたまれてて、倒せばいいやつ。

 

列車内のコンセントとライト

コンセントあった!

コンセントがありました!無いと思っていたので、これは嬉しい!スマホ充電可能です。

横はライトと暖房の調整ですね。

寒い季節でしたが、室温はちょうどよかったですよ~

 

寝具・アメニティ(枕、毛布、シーツ、水、ジュース)

布団など

期待していなさ過ぎて、布団すら無いと思っていましたが・・・

普通にあります(笑)

 

毛布とシーツ。そして水とジュースまでもらえました。

思わぬ気配り、これはうれしい・・・!

 

個室の鍵

カギもある!

しょぼいですが、ちゃんとカギもあります!

防犯の面が心配だったので、カギ付きはとても安心でしたわ。

 

個室に布団を敷いたところ

布団を敷いた後

布団を敷いて、寝てみると・・・

普通に寝心地いい!!

 

夜行列車自体初めてだったんですが、列車の揺れが眠気を誘ってとても気持ち良かったです。

 

 

その他、トイレと洗面所もあります。

 

ただし、電車の揺れで色々と飛び散るのでしょう。

トイレは汚いです。

絶対に大便はしたくないと感じたので、乗る前に済ませておきましょう。

 

洗面所も小さいのが一つあるだけ。

その点は期待しないように。歯が磨けるだけありがたいと思いましょう。

 

夜行列車内の360度画像

これが雰囲気伝わりやすいかもですね。

 

トルコ・ブルガリア国境における出入国管理について

出入国管理で使った駅外観

とても快適な旅だったのですが、
トルコとブルガリアの国境にて出入国審査があるため、3時くらいに起きないといけません・・・

一番気持ちのいい時間帯に起こされる苦痛ったらもうです。

 

「出入国管理はこちら」の看板

パスポートを忘れないように~

出入国管理待ち時間

みんなだるそう

くそ寒い中15分くらい待たされました。

みなさんクソだるそう。(一人口臭がモンスター級に臭い外国人がいて引きました)

 

パスポートの確認は

「何を見ているんだ?」

と思うくらい一瞬で終わりました。

 

トルコとブルガリアの国境スクリーンショット(グーグルマップ)

国境だ!

あまり国境に行くことなんかないので、記念スクショを撮っておきます。

 

出入国管理をした駅ホーム

夜中3時の謎の駅

眠いのもあって、とても夢みたいな感覚でした。

「今フェンスをよじ登って逃亡したら自分はどうなるんだろう・・・」

と意味のわからない妄想をしました。

 

審査を終えて、電車に戻りましたが、2時間くらい一向に発車しませんでしたw

これが普通なのか、これが到着時間が2時間遅れた原因なのか、誰にもわかりません。

 

出入国管理含めて7回も起こされる件


出入国管理はもちろんなのですが、パスポートの確認などで合計7回も乗務員の人に起こされます・・・
これが一番苦痛だった。。

①乗車時のパスポート確認(一旦回収)

②①のパスポートの返却

③ 出入国管理のとき

④列車に戻ってきているかの点呼

⑤ブルガリア入国後、①と違う乗務員(ブルガリア人?)によるパスポート確認

⑥⑤のパスポートの返却

⑦ブルガリア到着時のお知らせ

仕方ないやつもありますが、返却があるたびにカギを開けるのがきつかった(笑)

 

こちとらめちゃくちゃ眠いのに、乗務員は陽気で絡んでくる人もいました。

 

⑤のブルガリア人は、僕たちが日本人と言うと、

Oh!! ケースケ ホンダ!!

と喜んでいました。

本田圭佑って有名なんですね。

 

車窓からの眺めは・・・

列車の窓からの眺め(木しかない)

ずっとこんな景色!

車窓からの眺めはまず暗いので、何も見えません!

てか暗いにしても、本当何もありません(笑)

 

ずーーーと何もない田舎の景色が続きます。

朝になって明るくなっても、ずーーーーーと田舎の景色。

たまに畑や民家があるくらいでした。

 

ブルガリア自体、どちらかと言うと田舎な国なので、道中目立った景色はなかったですね。

ブルガリア全体のGDPが青森県と同じくらいらしい・・・

日本ってすごいんだなと感じました。

 

ブルガリア(ソフィア)へ到着!

ソフィア駅ホーム

ソフィア駅のホーム

なんやかんや2時間遅れで10時半くらいにソフィア駅到着!

 

起こされまくって熟睡はできませんでしたが、普通に快適でいい旅でした!

 

そしてソフィア・・・

寒い!!

マイナス8度とかそんなんだったんで、そりゃそうですが、イスタンブールより全然寒かったです。

 

まとめ

列車で配られたジュース

夜行列車という未知なる体験でしたが、とても快適で楽しい時間でした

  • チケットはスィルケジ駅で買える
  • 21時半にバスがスィルケジ駅を出発(列車は別の駅から出発)
  • 途中何回も起こされて熟睡できないが寝心地は良い
  • 到着時間は目安

といったところがポイントですかね。

 

特に到着時間については、遅れるものだと思っておいた方がいいですね。

時間に余裕を持った計画を立てたいところです。

 

せっかくトルコに行ったからには、欲張りして是非夜行列車でブルガリアにも足を延ばしてみましょう!

次回、ソフィア観光について書きます。
ソフィアはコンパクトで観光しやすい街です。あと飯がうまい。

 

ほかの国でも夜行列車に乗りたいという夜行列車欲求が高まった・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました